カードローン審査可決の近道は情報?

借り入れ先を銀行カードローンに決めたなら、審査に通るという難関が待ち受けています。審査通過率を公表している金融機関もありますが、通過率が高いからと言って申し込みをすれば必ず可決になるというわけではないことも理解しておかなければなりませんね。

 

また、公表されている通過率は、申し込み数と契約数の割合で計算しています。二つから三つのカードローンに申し込みをし、そのすべてに可決になった方が一つのカードローンだけ契約した場合は、他の可決になっているカードローンは契約されずどうしても通過率は下がってしまいます。通過率はこの点も考慮しておかなければならないのです。

 

例えば、レイクでは35%強の通過率となっています。10人申し込みをすれば3〜4人が契約しているという割合です。レイクは新生銀行のカードローンですが、審査の厳しさが大きく取沙汰されていることはないようです。ということは、銀行カードローンでの通過率としてはこれぐらいが平均と考えておいたほうがよいのかもしれません。

 

審査に申し込むからには可決になりたいと誰もが考えるものです。可決になるためには、審査に通りやすい金融機関の情報を集めるということも確かに大切です。しかし、データはあくまでもデータであるということを申し込み者は理解しておくことも必要でしょう。「誰かが可決になったカードローンに自分も絶対に可決になる。」ということではありません。

 

可決になった口コミ情報を参考にする方も多いですし、実際に参考にできる情報もたくさんあります。しかし、申し込み者の年齢、年収、勤務先、家族構成、自宅の状況などどれをとっても全く同じ人物というわけではない限りは、同じ結果が出るということはないでしょう。

 

情報をしっかり集めることや、データを比較することはカードローンを知る上ではとても重要なことではあります。今はネットでこういった情報を集めやすい環境も整ってはいます。しかし、それだけがカードローン審査のすべてではない、ということもお分かりいただけるでしょう。

 

究極のところは、こういったデータをもとに自分がもし契約できたら確実に使いやすいであろうローンを予測して、そのバランスを見て申し込みをするしかありません。申し込みブラックという点から考えると、何社でも無限に申し込みができるのではありません。借り入れ先を厳選しなければならないわけですから、そこで情報を活用するべきでしょう。

 

審査可決となるために集める情報としては、審査のデータも必要でしょうが、そればかりではなくカードローン自体の情報もしっかりと集めておきましょう。せっかく可決になっても、金利が高すぎる、使い勝手が悪すぎるということですぐまた別の借り入れ先を探すということになっては時間がもったいないかもしれません。



inserted by FC2 system